台湾旅行記 まとめ #47
台湾は今まで海外旅行した中で一番カルチャーショック的な事がなかった国です。(とは言っても10カ国程ですが)街の風景、人の感覚、食べ物など、それだけ日本に近い国なんだと思います。今回の旅行で知ったこと、思ったこと、反省点、その他色々思いつくままに箇条書きしてみます。
食べ物が美味しい。
人がとても親切。(ありがとうございました)
地下鉄が便利。(路線図を見て計画立てると良い)
日本語を話せる人が多い。
日本のコンビニがそこらじゅうにある。
物価は日本より安いけど、すごく安いとは思わなかった。
飲食店が多い。
注文してから食事が出てくるのが早い。
台北なら1日で何ヶ所も周れる。
ホテルが綺麗。
6月の台湾は日本より少し暑いくらい。
観光地が駅から近く行きやすい。
バイクが多い。
旅行前に十分睡眠を取り、体調を万全にしておくべき。
調子悪くならなければ、中正紀念堂の交代式見れたのに…。
スマホのsimなどは日本で準備しておく。
九份と十分両方行くなら、ツアーに参加がおすすめ。
天気次第だけど、阿妹茶楼のテラス席はとても気持ちがいい。
十分のランタン上げの様子を上手にスマホで動画撮影してくれる。
午後に台湾着の便だと到着日に九份のツアーは参加出来ない。
パイナップルケーキはどれでも同じじゃない。
豆花とかき氷も食べたかったから、また行きたい。
そして日本に帰ってから、決めました。
日本語パートナーズの台湾派遣に応募する。
左は来好で買った陽光菓菓のケーキ。右は空港で買った新東陽のケーキ。
陽光菓菓のは酸味が強く感じました。新東陽のは甘くてスタンダードな味?
新東陽の方は冬瓜をブレンドしている様です。
次に台湾に行く時には日常会話が出来るくらいにはしておきたいな。